揚げ物メニューを提供する飲食店にとって、フライヤーは厨房の生産性を大きく左右する設備の一つです。特に卓上電気フライヤーは、単相100V電源で使えるモデルが多く、設置スペースを取らないため小規模店舗やキッチンカー、テイクアウト専門店などで導入が進んでいます。
本記事では、業務用卓上電気フライヤーの中から人気モデルを6つ厳選し、容量・使いやすさ・設置性などの観点から比較します。店舗規模やメニュー内容に合った一台を選ぶための参考にしてください。

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目次
卓上電気フライヤーにはどんな種類があるの?
卓上電気フライヤーには、槽数・電源・容量・用途などによってさまざまな種類があります。
一槽式や二槽式といった油槽の数、単相100V・三相200Vなどの電源タイプ、さらに油量の容量によって調理できる量や火力が変わります。また、天ぷら向き・ファストフード向きなど用途別に設計されたモデルもあります。
導入する際は、店舗のメニュー数・揚げ物の量・厨房スペース・電源環境を考慮して選ぶことが大切です。店舗の規模や営業スタイルに合った卓上電気フライヤーを選ぶことで、調理効率や作業性の向上につながります。
1. 槽数による種類
一槽式(1槽タイプ)
最も一般的な卓上フライヤーです。
特徴
- 油槽が1つのシンプル構造
- コンパクトで価格も比較的安い
- 唐揚げ・ポテト・天ぷらなど単一メニュー向き
小規模店舗やテイクアウト店などでよく使われるスタンダードモデルです。
二槽式(ダブルタイプ)
油槽が2つに分かれているタイプです。
特徴
- 食材ごとに油を分けて調理できる
- 同時に複数メニューを調理できる
- 回転率の高い店舗に向く
例えば「ポテト」と「唐揚げ」を同時に揚げたい場合などに便利です。
2. 電源による種類
単相100Vタイプ
家庭用コンセントで使えるタイプです。
特徴
- 工事不要で導入しやすい
- 小型店舗・屋台・キッチンカー向き
- 火力は三相200Vよりやや弱め
小規模厨房では最も導入されやすいタイプです。
三相200Vタイプ
業務厨房向けの高出力モデルです。
特徴
- 強い火力で安定した揚げ温度
- 大容量フライヤーが多い
- 電源工事が必要
ガスフライヤーに近い火力を出せるのが特徴です。
3. 容量による種類
卓上電気フライヤーは油量(リットル)でも分類されます。
小型タイプ(2〜6L)
- 少量調理
- カフェ・バー・屋台
中型タイプ(8〜10L)
- 唐揚げ店・居酒屋など
大型タイプ(12〜13L以上)
- 揚げ物メニューが多い店舗
容量が大きいほど、一度に揚げられる量が増えます。
4.用途別タイプ
天ぷら用フライヤー
油温を細かく管理できるタイプ。
軽い衣の食材をきれいに揚げやすい構造です。
ファストフード用フライヤー
ポテト・唐揚げなど大量調理向き。
バスケット容量が大きいモデルが多いです。
オートリフトフライヤー
設定時間になると自動でカゴが上がるタイプ。
揚げ過ぎを防ぎ、作業効率を高めます。
卓上電気フライヤーで押さえるべきポイント
1. 電源(単相100V・三相200V)
卓上電気フライヤーは主に単相100Vと三相200Vの2種類があります。
単相100Vタイプ
- 一般コンセントで使用できる
- 小規模店舗・キッチンカー向き
- 火力はやや控えめ
三相200Vタイプ
- 出力が高く温度が安定
- 揚げ物メニューが多い店舗向き
- 電源工事が必要
例えば卓上ミニフライヤーでは、単相100Vで約1.3kW程度の出力モデルが多く、小規模調理に適しています。
2. 油量(容量)
卓上フライヤーは油量によって調理量が大きく変わります。
2〜4L
- 少量調理
- カフェ・バー・屋台
6〜8L
- 居酒屋や定食店
- 唐揚げ・ポテトなど定番メニュー
10L以上
- 揚げ物の注文が多い店舗
- 回転率の高い厨房
例えば卓上モデルでも4〜8L程度の油量を持つ機種は、唐揚げやポテトなどの調理に十分対応できます。
3. 槽数(1槽・2槽)
卓上電気フライヤーには、1槽式と2槽式があります。
1槽タイプ

- シンプルでコンパクト
- 基本メニューの調理に向く
2槽タイプ

- 食材ごとに油を分けられる
- 同時調理が可能で回転率が上がる
2槽式はポテトと唐揚げなど、異なる食材を同時に揚げたい店舗で特に便利です。
4. 温度調整機能
揚げ物の仕上がりは油温管理で大きく変わります。
多くの卓上電気フライヤーは、60〜200℃程度の温度調整が可能なサーモスタットを搭載しています。これにより食材に合わせた温度設定ができ、安定した揚げ上がりを実現できます。
5. 清掃・メンテナンス性
業務用では掃除のしやすさも重要なポイントです。
チェックするポイント
- ヒーターユニットが取り外せるか
- 油槽が洗いやすい構造か
- ステンレス製で耐久性があるか
ヒーターが分離できるタイプは、油槽の清掃がしやすく衛生管理にも役立ちます。
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販売台数1位は!?(テンポス販売実績より)
ここまで、オススメの業態や選び方について紹介してまいりました!
実際、一番売れている「卓上電気フライヤー」はどのような商品なのか、みんなが使っているのはどのタイプなのかを見ていきましょう!
テンポスバスターズ・テンポスドットコムとは?
テンポスバスターズとは、実店舗で新品・中古の厨房機器や調理道具、家具や食器などを販売している企業になります。全国に64店舗を構え、全国の飲食店をサポートしています。
テンポスドットコムは飲食店向けの冷蔵庫をはじめとする厨房機器、調理道具、家具などを扱う通販サイトです。
厨房機器を取り扱うサイトとしては業界最大手に位置しています。
そのようなサイトで人気の高い商品は、シェアが高く信頼のおける商品と言えるでしょう!
販売台数1位は!?
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テンポスオリジナルのコンパクトな業務用卓上電気フライヤーです。単相100V電源で使用できるため、特別な工事なしで導入しやすく、小規模店舗用やサブフライヤーとしても活躍します。
主な特徴
・油量約7Lで、唐揚げ・ポテト・串揚げなどの揚げ物に対応
・単相100V仕様で設置しやすい卓上タイプ
・本体サイズはコンパクトで厨房スペースを圧迫しにくい
・サーモスタットによる油温管理で安定した揚げ上がり
・ステンレス製で耐久性・衛生性に優れる
コンパクトながら業務用として使いやすく、居酒屋やカフェ、キッチンカーなどの揚げ物調理に適した電気フライヤーです。

まとめ
業務用卓上電気フライヤーは、設置しやすさと使い勝手の良さから、小規模飲食店やキッチンカー、テイクアウト専門店など幅広い業態で導入が進んでいる厨房機器です。特に単相100Vタイプは一般コンセントで使用できるため、厨房スペースや設備工事の制約がある店舗でも導入しやすい点が大きな魅力です。
テンポスドットコムでは、卓上電気フライヤーをはじめ、フライヤー関連機器や厨房設備を幅広く取り扱っています。導入を検討している方は、ぜひ用途や店舗スタイルに合った製品をチェックしてみてください。

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