あっさりとしてコクがある!熊本発祥「だご汁」について解説!

外食トレンド

飲食店にとって、最新のトレンドを知っておくことはとても重要です。飲食店ではもちろんのこと、料理のトレンドをおさえてお店に取り入れることで、SNSなどで注目を集めて、話題のお店にできます。

あっさりとしてコクがある「だご汁」をご存じの方もいるのではないでしょうか。

だご汁とは、小麦粉などを水で練った「だんご」を、里芋、ごぼう、人参などの野菜や肉類と共に味噌や醤油で味付けして煮込んだ料理です。

今回は、あっさりとしてコクがある!熊本発祥「だご汁」について紹介していきます。
レシピについても紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

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だご汁とは?

「だご汁(だごじる)」とは、九州地方を中心に親しまれている郷土料理で、特に熊本県や大分県で古くから家庭料理として作られています。

「だご」とは、九州の方言で「団子(だんご)」を意味し、小麦粉を水で練って作る素朴な団子を、野菜や肉とともに煮込んだ汁物です。

家庭によって味付けや、具材が異なりますが、共通しているのはその温かく滋味深い味わいです。

だご汁のだごは、うどんのようにこねた生地を手でちぎり、指で伸ばして平たくしたものが一般的です。

「もちもち」とした食感が特徴で、汁を吸って柔らかくなることで独特の風味を生み出します。

汁の味付けは、地域によって異なり、熊本では味噌仕立て、大分では醤油仕立てが多く見られます。

具材には、大根・にんじん・ごぼう・里芋・こんにゃく・ねぎ・豚肉などが使われ、季節の野菜を取り入れることで栄養も豊富です。

だご汁は、もともと農作業の合間や寒い冬の日に体を温めるための料理として生まれたと言われています。

手軽に作れる上、家庭の味が感じられるため、今でも地元では「おふくろの味」として愛されています。

だご汁は、派手さこそないものの、素朴なおいしさと家庭的な温もりを感じられる日本の伝統的な汁物です。

だご汁の魅力

だご汁は、九州地方、特に熊本や大分などで古くから親しまれてきた郷土料理で、小麦粉を練って作る「だご(団子)」を野菜や味噌汁の中に入れた素朴な一品です。

その温かみのある味わいと栄養バランスのよさから、多くの人に愛されています。

ここでは、だご汁の魅力について紹介していきます。
主に以下のことがあげられます。

素朴で懐かしい味わい

だご汁の最大の魅力は、昔ながらの素朴な味わいです。小麦粉を練ってちぎっただごは、「もちもち」とした食感で、噛むほどに小麦の香ばしさが広がります。

味噌や醤油で味付けされた汁とよく馴染み、どこか懐かしい家庭の味を感じさせてくれます。

現代の忙しい食生活の中で、こうした温かみのある料理は心を落ち着かせてくれる存在です。

栄養バランスの良さ

だご汁には、人参、ごぼう、大根、里芋、しいたけなどの野菜がたっぷり使われています。

炭水化物、食物繊維、ビタミン、ミネラルがバランスよく摂れるため、栄養面でも優れています。

特に、寒い季節には体を内側から温め、免疫力を高める効果も期待できるため、健康的な郷土料理としても人気です。

地域ごとの多彩なアレンジ

だご汁は、地域や家庭によって具材や味付けが異なります。熊本では、味噌仕立てが主流ですが、大分では醤油ベースのあっさりしたスープも多く、だごの形も平たく伸ばしたり、丸くちぎったりとさまざまです。

土地ごとの食文化が反映されることで、同じ「だご汁」でも異なる味わいを楽しめるのが魅力です。

人と人をつなぐ温かさ

だご汁は、家族や地域の人々が集まる場でよく振る舞われる料理です。昔から収穫祭や冬の団らんの席などで作られ、人々の絆を深めてきました。

大鍋で作るだご汁を囲むことで、自然と会話が弾み、笑顔が生まれます。

この「人のぬくもり」を感じられる点も、だご汁の魅力の一つといえるでしょう。

だご汁は、シンプルながら心と体を満たしてくれる、日本の原風景を感じさせる料理なのです。

だご汁作り方

だご汁は、九州地方の家庭で昔から親しまれてきた、心も体も温まる郷土料理です。

小麦粉で作る「だご(団子)」と、たっぷりの野菜、味噌仕立ての汁が特徴で、寒い季節にぴったりの一品です。

ここでは、家庭で作れる基本的なだご汁の作り方について紹介していきます。
主に以下の材料と作り方があげられます。

材料(4人分)

・小麦粉:200g
・水:100ml〜120ml
・ごぼう:1/2本
・にんじん:1/2本
・大根:1/4本
・里芋:2個
・しいたけ:2枚
・長ねぎ:1/2本
・油揚げ:1枚
・味噌:大さじ3〜4
・だし汁:約1リットル(昆布とかつおの合わせだしがおすすめ)
・醤油(お好みで):少々

作り方

だごを作る

ボウルに小麦粉を入れ、水を少しずつ加えながら耳たぶくらいのかたさになるまでよくこねます。

まとまったらラップをかけ、10〜15分ほど休ませておきます。

これにより生地がしっとりして伸ばしやすくなるでしょう。

具材の下ごしらえ

ごぼうは、ささがきにして水にさらし、にんじんと大根は薄い半月切りにします。

里芋は、皮をむいて一口大に切り、ぬめりを取るために軽く下ゆでします。
また、しいたけは薄切り、長ねぎは斜め切りにし、油揚げは短冊切りにしましょう。

だしをとり、具材を煮る

鍋に、だし汁を入れて火にかけ、ごぼう・にんじん・大根・里芋を加えて中火で煮ます。

野菜がやわらかくなってきたら、しいたけと油揚げを加え、さらに5分ほど煮込みます。

だごを加える

休ませておいただご生地を手でちぎり、薄くのばして鍋に入れます。だごが鍋の中で重ならないように、少しずつ加えるのがポイントです。

3〜5分ほど煮ると、だごが浮き上がって透明感が出てきます。

味付けをして仕上げる

火を弱めて味噌を溶き入れ、味を見ながらお好みで醤油を加えます。

仕上げに、長ネギを入れてひと煮立ちさせたら完成です。

熱々のだご汁は、もちもちした食感と野菜の旨みが溶け合い、優しい味わいが広がります。

具材を豚肉やきのこ類に変えれば、よりコクのある味も楽しめるでしょう。

だご汁に使う調理器具や食器

テンポスで扱っている、だご汁を作る際に使う調理器具や、おすすめの食器をご紹介!

メラミン食器 汁椀

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電気スープウォーマーカート(角型)

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まとめ

今回は、あっさりとしてコクがある!熊本発祥「だご汁」について紹介してきました。

だご汁は、九州地方を中心に親しまれている郷土料理で、特に熊本県や大分県で古くから家庭料理として親しまれています。

基本的な材料のみで作れるため、ぜひ心と体が温まるだご汁を味わってみてください。

#だご汁 #熊本 #郷土料理

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