2024年末に発表されたクックパッド「食トレンド大賞2024」と、同時に発表された「食トレンド予測2025」。クックパッドならではのレシピ検索データやユーザー行動をもとに、「今」と「これから」の食トレンドが浮かび上がってきています。この記事では、その選出内容をわかりやすく整理し、飲食店・料理家・食ライターにもヒントになるポイントを解説します。
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食トレンド大賞2024:2024年を象徴する料理・調理法・食材
まずは、2024年の「今を象徴する食トレンド」として選ばれた項目(大賞および部門別)を紹介します。
クックパッドのプレスリリース(https://static.cookpad.com/campaign/foodtrend/forecast/)によれば、食トレンド大賞2024は以下のようなラインナップ。

| 項目 | トレンド | 解説ポイント |
|---|---|---|
| 大賞 | こねないパン | こねずに作るパンが再び人気。価格高騰や家庭作りニーズを背景に、簡単・手軽なパン作りが注目。 |
| 2位 | パリおにぎり | パリっとした食感/見た目を楽しむおにぎりスタイルがトレンドに。 |
| 3位 | カニカマ・魚肉ソーセージ | 魚肉系の加工食品への関心が再燃。コスパ・保存性・アレンジ力が評価されている。 |
| 4位 | グリークヨーグルト・アサイー | 健康・美容志向の高まりとともに、ギリシャヨーグルト/アサイーなどの定番が定着。 |
| 5位 | クラフト紅茶 | 紅茶を趣向品として楽しむニーズが上昇。香りや抽出スタイルを重視する人が増えている。 |
| 調理器具部門 | せいろ | 健康と時短の両方をかなえる調理器具としてせいろが人気。蒸し料理の注目度が高まっている。 |
| トレンドワード | ザクザク | “ザクザク”という食感表現が再び注目。食感を楽しむ料理やスナック系にも影響。 |
総評(2024年)
- 「進化した食材・調理法」と「健康志向」が特に強く現れた年。
- 手軽で日常に取り入れやすい料理が検索ニーズを牽引。
- パン、蒸し器(せいろ)、食感など、調理手法や食体験の側面がトレンドになっている。
食トレンド予測2025:2025年に注目される料理・食材
続いて、クックパッドが2025年に特に伸びると予測したトレンド(キーワード)を見ていきます。これは公式の“食トレンド予測2025”発表ページに基づいています。
2025年 注目キーワード一覧
- トルティーヤ(海外:メキシコめし)
- 冷凍サバ(長期保存)
- じぶんアイス(スイーツ/手作りアイス)
- 大阪ねぎ焼き(2025年イベント飯)
- ラム肉(第4の肉)
- ジャパニーズハーブ(伝統・和食材)
- 栗しごと(季節食材)
それぞれのトレンドについて、ポイントを抜粋・解説します。
2.1 トルティーヤ(海外トレンド)

- 中南米料理「メキシコめし」が注目されており、トルティーヤは“巻く・包む・挟む”用途でアレンジ幅が非常に広い。
- トルティーヤ生地を手作りするレシピも増加中。特にコーンサワー粉や全粒粉などの健康系素材の使用頻度が上がっている。
- パーティ使いから日常食まで応用が利くため、家庭での利用が増えそう。
2.2 冷凍サバ(長期保存)
- 冷凍サバの検索頻度が急増。2025年は“冷凍魚食ブーム”においてサバが中心に。
- 冷凍サバは価格が安定しやすく、長期保存ができるため、家庭の常備食材にぴったり。
- 骨処理済みなど利便性が高い商品も増えており、解凍・調理の手軽さも魅力。
2.3 じぶんアイス(スイーツ)
- 自分好みにカスタマイズできる手作りアイスがトレンド。豆腐・豆乳を使ったヘルシーバージョンも多く投稿されている。
- 見た目・トッピング・ヘルシーさ・オリジナリティを追求する人が増加。
- 暑く長くなった夏など、家庭で体験型スイーツを楽しむライフスタイルに合致。
2.4 大阪ねぎ焼き(イベント飯)

- 2025年は大阪万博もあり、“大阪発グルメ”に注目が集まる見通し。
- お好み焼きとは違い、長ネギをたっぷり使う「ねぎ焼き」は関西風の庶民グルメとしての再評価。
- 家族や仲間との料理・食事シーンにマッチし、イベント飯・ホームパーティに取り入れやすい。
2.5 ラム肉(第4の肉)
- ラム肉の検索頻度が上がっており、牛・豚・鶏に次ぐ“第4の肉”として注目。
- ヘルシーさやラム特有の風味が評価され、しゃぶしゃぶや串焼きなど様々な料理への応用が増えている。
- 国際化や中長期の食トレンド変化とも相性が良く、今後ますます存在感を強める可能性がある。
2.6 ジャパニーズハーブ(伝統・和食材)
- セリ、大葉、ミツバ、みょうがなど日本古来の香草が再注目。
- ちょっと切って料理に加えるだけで色味・香りが豊かになるため、薬味やサラダ、和洋問わず活用される。
- 健康志向や手軽さとともに、日常料理に“香りと彩り”を取り入れる需要が高まる。
2.7 栗しごと(季節食材)

- 秋に栗を使った手仕事(渋皮煮/むき栗/保存など)を楽しむ動きが強い。
- 「栗のむき方」「栗のゆで方」「保存方法」など実用レシピへの関心も大きく伸長。
- 自宅で時間をかけて食材を楽しむライフスタイル、そして“季節を味わう”料理が求められている。
2.8 総評(2025年予測)
- 健康志向 × コミュニケーション:2025年のトレンドは、体にいい料理 + 食を通じて人とつながる時間を大切にする傾向。
- 適度な手間・遊び心:トルティーヤ、じぶんアイスなど、アレンジ性がありつつ楽しめるアイテムが伸びる。
- 長期保存 ×実用性:冷凍サバのような実用的な食材が、忙しい家庭での救世主に。
- 伝統回帰 ×新しさのミックス:和食材(ジャパニーズハーブ)、伝統文化と新しい食体験が融合していく。
飲食店・料理家にとってのインサイト
- メニュー開発時のキーワード活用
飲食店で新メニューを出す時、「トルティーヤ」「ラム肉」「ジャパニーズハーブ」などはトレンドの根拠があり、訴求力あり。 - 季節フェア企画
栗を使った秋の限定メニューや、ラム肉フェア、ねぎ焼きフェアなどお客様の関心を引きやすい。 - 保存食・テイクアウト戦略
冷凍サバを使った調理済みメニューや小売展開を検討すると、家庭ニーズを捉えやすい。 - 体験型クッキング
じぶんアイス作りワークショップ、トルティーヤ作り体験など、料理を“作る楽しさ”を提供するイベントが可能。
まとめ
- 食トレンド大賞2024は「こねないパン」をはじめ、健康・手軽さ・食感がテーマのトレンドが中心。
- 食トレンド予測2025では、「トルティーヤ」「冷凍サバ」「ラム肉」「栗しごと」など、実用性・健康・コミュニケーションを兼ね備えた料理・食材が注目されている。
- 飲食店・料理家にとっては、これらのトレンドをメニュー企画やプロモーションに生かすチャンスあり。

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