春の訪れとともに、店頭に並び始める甘くて香り高い「いちご」。そのまま食べてもおいしいですが、旬のいちごをたっぷり使って作る「いちごジャム」は格別の味わいです。
市販のジャムとは違い、手作りならではのフレッシュな香りと自然な甘さを楽しめるのが魅力です。
パンやヨーグルト、パンケーキなどさまざまな料理に活用できるため、一度作っておくと日々の食卓がぐっと華やかになるでしょう。
今回は、旬の時期に楽しむ!いちごジャムの美味しい作り方について紹介していきます。

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目次
いちごの旬は3月?

いちごの旬は、一般的に冬から春にかけてとされ、日本では1月〜4月頃がもっともおいしい時期といわれています。
中でも、3月はいちごの甘みと香りのバランスがよく、旬のピークの一つとされる時期です。
いちごは本来、春から初夏にかけて収穫される果物でした。しかし、日本ではビニールハウス栽培の技術が発達したことで、現在は12月頃から店頭に並び始めます。
クリスマスケーキの需要に合わせて早い時期から出荷されるため、「冬の果物」というイメージを持つ人も多いですが、自然なおいしさがもっとも引き出されるのは気温が少し上がる春先です。
特に、3月は日照時間が長くなり、いちごがしっかりと熟して育つため、甘みが強く、酸味とのバランスもよくなるのが特徴です。
また、3月は市場に出回る量も多くなる時期です。収穫量が増えることで価格も比較的手頃になり、家庭でたくさんのいちごを楽しみやすくなります。
そのため、いちごジャムやスイーツ作りなど、加工用としても人気のシーズンといえるでしょう。
完熟に近いいちごは、香りが豊かで、加熱するとさらに風味が引き立つため、ジャム作りには特に適しています。
このように、3月はいちごのおいしさがぐっと高まる季節です。旬のいちごは、果肉がみずみずしく香りも豊かなので、そのまま味わうのはもちろん、ジャムやデザートに加工しても格別のおいしさを楽しむことができます。
季節の恵みを活かした料理や、保存食作りを楽しむのにもぴったりの時期といえるでしょう。
いちごジャムの美味しい作り方とは?
いちごジャムをおいしく作るためには、いくつかのポイントがあります。材料はシンプルでも、いちごの選び方や煮詰め方などを工夫することで、香り高くコクのあるジャムに仕上がります。
ここでは、家庭でも簡単に実践できる「いちごジャムの美味しく作り方」について紹介していきます。
完熟に近いいちごを選ぶ
おいしいジャム作りの第一歩は、いちご選びです。ジャムには、少し柔らかくなった完熟に近いいちごを使うのがおすすめです。
完熟いちごは、糖度が高く香りも強いため、加熱したときに風味がしっかりと残ります。
また、小粒のいちごは味が濃いことが多く、ジャムにするとコクのある味わいになります。
見た目が多少不ぞろいでも、香りが強く赤く熟したいちごを選ぶことがおいしさのポイントです。
砂糖の量はバランスを意識する
いちごジャムは、いちごと砂糖だけでも作ることができます。砂糖の量は、一般的に、いちごの重量の30〜50%ほどが目安です。
甘さを控えめにしたい場合は、30%ほどでも作れますが、砂糖には保存性を高める役割もあります。
また、砂糖を入れて少し時間を置くことで、いちごから果汁が出てきて煮詰めやすくなります。
自然な甘さを活かすためにも、いちごの味を引き立てるバランスを意識するとよいでしょう。
アクを取りながら弱火でじっくり煮る
いちごを鍋で煮ると、表面に白い泡のようなアクが出てきます。このアクを丁寧に取り除くことで、仕上がりがすっきりとした味になります。
火加減は、中火から弱火で、焦げないように混ぜながらじっくり煮詰めるのがコツです。
強火で一気に煮ると香りが飛んでしまうため、いちごの風味を残すためにもゆっくり火を通すことが大切です。
最後にレモン汁を加えて味を引き締める
仕上げに、少量のレモン汁を加えると、いちごジャムの味がぐっと引き締まります。
レモンの酸味がいちごの甘さを引き立て、さっぱりとした後味になります。また、レモンに含まれるペクチンの働きで、ジャムがほどよくとろみのある仕上がりになります。
入れすぎると酸味が強くなるため、いちご500gに対して大さじ1程度を目安にするとバランスよく仕上がります。
これらのポイントを意識するだけで、家庭でも香り豊かで美味しいいちごジャムを作ることができます。
旬のいちごをたっぷり使って、手作りならではのぜいたくな味わいを楽しんでみてください。
いちごジャムに活用できる料理!

いちごジャムは、パンに塗るだけでなく、さまざまな料理やデザートに活用できる万能な食材です。
甘酸っぱい風味と華やかな香りが料理のアクセントになり、いつものメニューをよりおいしく仕上げてくれます。
ここでは、いちごジャムを活用したおすすめの料理について紹介していきます。
主に以下の料理があげられます。
いちごジャムトースト
もっとも手軽に楽しめるのが、いちごジャムを使ったトーストです。こんがり焼いた食パンにバターを塗り、その上からいちごジャムをのせるだけで、シンプルながらぜいたくな味わいになります。
いちごジャムヨーグルト
プレーンヨーグルトにいちごジャムを加えるだけで、簡単においしいデザートが完成します。
ヨーグルトのさっぱりとした酸味と、いちごジャムの甘さが絶妙に調和し、爽やかな味わいになります。
朝食や、食後のデザートとしても人気の組み合わせです。さらに、グラノーラやフルーツをトッピングすると食感も楽しくなり、栄養バランスもアップします。
手作りのいちごジャムを使えば、香りが豊かでフレッシュな味わいを楽しめるのも大きな魅力です。
いちごジャムに使う調理器具や食器
テンポスで扱っている、いちごジャムを作る際に使う調理器具や、おすすめの食器をご紹介!
ジャムスプーン

ガラスジャム瓶

まとめ
今回は、旬の時期に楽しむ!いちごジャムの美味しい作り方について紹介してきました。
いちごの旬は、一般的に冬から春にかけてとされ、日本では1月〜4月頃がもっともおいしい時期といわれています。
美味しいいちごジャムの作り方として、完熟に近いいちごを選ぶことや、砂糖の量はバランスを意識するなどのポイントを意識することで、美味しいいちごジャムが作れます。
ぜひ、試してみてください。
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