業務用製氷機の人気商品5選を徹底比較!

経営ノウハウ

業務用製氷機は、カフェや居酒屋、レストラン、バーなどで欠かせない厨房機器のひとつです。ドリンク提供から食材の鮮度保持まで、氷の用途は多岐にわたります。

安定した製氷能力を持つ最適な一台を導入することは、ピークタイムのオペレーション効率化だけでなく、顧客満足度の向上にも直結します。

しかし、いざ選ぶとなると「製氷能力」「設置スペース」「貯氷量」など、チェックすべき項目が多く悩まれる方も少なくありません。

本記事では、業務用製氷機の種類や選び方のポイントを解説しながら、人気の業務用製氷機5商品を分かりやすく紹介します。

業務用製氷機にはどんな種類があるの?

用途や設置場所によって、適したタイプが異なります。まずは主要な製氷機の種類をご紹介します。

1 キューブアイス製氷機

最も一般的な製氷機で、飲食店のドリンク用として広く使われています。

【特徴】
・透明で立方体の氷を作れる
・水割りやアイスコーヒーなどドリンクに最適
・カフェや居酒屋、レストランでよく使われる

【用途】
水割り、アイスコーヒー、ソフトドリンクなど。

【主な業態】
カフェ、居酒屋、レストラン全般。

※飲食店で最も普及しているタイプの製氷機です。 

2 チップアイス製氷機

細かく砕けた粒状の氷を作る製氷機です。

【特徴】
・口当たりがやわらかい氷
・ドリンクや料理の演出に使われる
・アイスベッド(食材の冷却展示)にも向いている

【用途】
ドリンク、冷製料理の演出、アイスベッド(食材の冷却展示)。


【主な業態】
ファストフード店、スーパー、鮮魚店。

飲食店だけでなく、スーパーや鮮魚店でも使われることがあるタイプです。

3 フレークアイス製氷機

薄い削り氷のような形状の氷を作る製氷機です。

【特徴】
・細かく不定形の氷
・食材の隙間に入りやすく冷却効率が高い
・鮮魚や食材の鮮度保持に使われる

【用途】
鮮魚・青果の鮮度保持、食品工場での冷却。

【主な業態】
鮮魚店、食品加工場、大型スーパー。主に鮮魚店・食品工場・スーパーなどで使用されます。

4 アンダーカウンタータイプ

カウンターや作業台の下に設置できるコンパクトタイプです。

【特徴】
・省スペースで設置できる
・カフェや小規模店舗に向いている
・天板を作業スペースとして使える

限られた厨房スペースでの導入が可能で、小〜中規模の飲食店、カフェ、バーで多く利用されています。

5 スタックオンタイプ

製氷ユニット(上部)と各種ストッカー(下部)を組み合わせることができる大型形式です。

製氷量や貯氷量を変更したい場合にも製氷機を買い替えることなく、ユニットを買い替えることでお店の規模にあった製氷機へカスタマイズが可能です。

【特徴】
・大量の氷を作れる
・貯氷量を増やせる
・ホテルや大型飲食店向き

使用量の多い店舗やホテル、大型レストラン、給食施設で採用されることが多いタイプです。

業務用製氷機選びに失敗しないための5つのポイント

業務用製氷機は、店舗のドリンク提供や調理に欠かせない厨房機器です。氷の使用量や設置スペースを考えながら、店舗に合った機種を選ぶことが重要です。ここでは、導入時によく確認されるポイントを紹介します。

1.製氷能力で選ぶ

24時間に作れる氷の重量(kg)を示す「製氷能力」は、製氷機選びで最も重要なポイントです。

製氷機の製氷能力を選ぶ際の一般的な目安は「座席数 × 1.5 = 必要な製氷量(kg)」と言われています。

例えば、客席が30席の店舗であれば「30 × 1.5 = 45kg」となり、1日あたりの製氷能力が45kg前後の機種がおすすめです。

ただし、これはあくまで標準的な目安であり、ドリンク提供の多い居酒屋などでは1サイズ大きい機種を選ぶ方が安心です。反対にドリンク提供の少ないラーメン屋の場合は、1サイズ小さくても問題ない場合もあります。

【目安】
・25kg前後:小規模カフェ、バー、スナック(客席数10席程度)
・35〜45kg: 居酒屋、レストラン(客席数20〜30程度)
・65kg以上: 大型店舗、ドリンク出数の多い居酒屋(客席数35席以上)

実際に製氷機を選ぶ際には「自店の業態でどれだけ氷を使うか」を考慮して調整することが重要となります。

2.設置スペースで選ぶ

厨房のレイアウトに合わせ、以下の点に注意して選ぶことが重要です。

・サイズ: 幅・奥行・高さが設置場所に収まるか。
・排熱スペース: 周囲に空気の逃げ道があるか(故障の原因になります)。
・配管: 給排水設備の近くに設置できるか。

3.貯氷量で選ぶ

「一度にどれだけの氷を保管できるか」も重要なポイントです。
製氷能力が高くても、貯氷庫が小さいとピークタイムに氷が足りなくなる恐れがあります。

【ポイント】
・ドリンク提供が多い店は貯氷量が多い機種が便利
・貯氷量が多いとピークタイムでも氷切れを防げる
・製氷能力とバランスを考えて選ぶことが重要

4.氷の種類で選ぶ

用途によって適した氷の形状が異なります。

【例】
・キューブアイス:ドリンク向き
・チップアイス:食材の冷却・ディスプレイ
・フレークアイス:鮮魚や食品の保冷

飲食店では、ドリンクに使いやすいキューブアイス製氷機が一般的です。

5.メーカーやメンテナンスで選ぶ

業務用製氷機は長期間使う設備のため、信頼性も重要です。

【ポイント】
・業務用メーカーの製品を選ぶ
・メンテナンスや修理対応を確認する
・保証の有無もチェックする

国内主要メーカー(ホシザキ、フクシマガリレイ、大和冷機など)はサポートが充実しており安心です。

現場で選ばれる!人気の業務用製氷機5選を紹介!

FIC-25KTX1 保守メンテ付ノンフロン製氷機25kg【フクシマガリレイ】単相100V

【フクシマガリレイ】 ノンフロン製氷機25kg (メンテ付) を見る

DRI-25LMF 製氷機アンダーカウンタータイプ空冷 25kg【大和冷機】単相100V

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IM-25M-2 製氷機25kg【ホシザキ】単相100V

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FIC-25KTX1 入れ替えキャンペーン付ノンフロン製氷機25kg【フクシマガリレイ】単相100V

【フクシマガリレイ】 ノンフロン製氷機25kg (入替キャンペーン付) を見る

業務用製氷機売上ランキング1位は!?(テンポス販売実績より)

ここまで、オススメの業態や選び方について紹介してまいりました!

実際、一番売れている「業務用製氷機」はどのような商品なのか、みんなが使っているのはどのタイプなのかを見ていきましょう!

テンポスバスターズ・テンポスドットコムとは?

テンポスバスターズとは、実店舗で新品・中古の厨房機器や調理道具、家具や食器などを販売している企業になります。全国に80店舗を構え、全国の飲食店をサポートしています。

テンポスドットコムは飲食店向けの冷蔵庫をはじめとする厨房機器、調理道具、家具などを扱う通販サイトです。

厨房機器を取り扱うサイトとしては業界最大手に位置しています。

そのようなサイトで人気の高い商品は、シェアが高く信頼のおける商品と言えるでしょう!

売上ランキング1位は!?

では、本題に戻って実際の過去1年間で集計した販売台数ランキング1位の商品を見てみましょう!

【第1位】SIM-AS2500 キューブアイス製氷機 25kg【パナソニック】単相100V

コンパクトながら安定した製氷能力を備えた業務用キューブアイス製氷機です。幅395mmの省スペース設計で、限られた厨房スペースにも設置しやすく、小規模飲食店やカフェにピッタリの商品です。

【特徴】
・1日約25kgの製氷能力
・幅395mmのコンパクト設計
・単相100Vで設置しやすい
・ドリンク用に使いやすいキューブアイス

【商品サイズ】
幅395×奥行450×高さ800mm

【貯氷量】
約12kg

【電源】
単相100V

商品を見る

まとめ

業務用製氷機は、店舗のドリンク提供や調理オペレーションを支える重要な設備です。製氷能力や貯氷量、設置スペースなどを確認し、店舗の規模や業態に合った機種を選ぶことが大切です。

特にカフェや小規模飲食店では、コンパクトで設置しやすい25kgクラスの製氷機が人気です。安定した製氷能力を持つ機種を導入することで、繁忙時でもスムーズにドリンク提供ができ、店舗運営の効率化にもつながります。

今回紹介した商品も参考にしながら、自店舗に最適な業務用製氷機を選んでみてください。

業務用製氷機はこちら

テンポスドットコムを見る

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