業務用無煙ロースターを選ぶ際は、集煙・排煙性能を最優先に、煙・ニオイをどこまで抑えられるかを確認しましょう。
次に、重要なのが火力と焼きムラの少なさです。回転率に直結するため、安定した高火力は必須です。
また、清掃・メンテナンス性や耐久性も長期運用では大きな差になります。
今回は、無煙ロースターは何を基準に選べばいい?おすすめ商品もご紹介していきます。

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目次
無煙ロースターは焼肉屋では欠かせない?

無煙ロースターは、現在の焼肉店において「ほぼ欠かせない設備」といえる存在です。
かつては、煙やにおいが出るのが当たり前だった焼肉屋ですが、近年は飲食店を取り巻く環境が大きく変化しています。
まずあげられるのが、近隣住民への配慮や法規制の強化です。煙やにおいによるクレーム対策として、排煙性能の高い無煙ロースターの導入は事実上の必須条件になりつつあります。
また、店舗の立地や内装の自由度が広がる点も大きなメリットです。無煙ロースターがあれば、商業ビルの上階や住宅地、ダクト工事が難しい物件でも出店しやすくなります。
さらに、天井や壁が汚れにくく、清掃コストや改装頻度を抑えられるため、長期的には経営面での負担軽減にもつながります。
一方で、お客様の快適性向上も無視できません。服や髪ににおいが付きにくく、煙で視界が悪くならないため、女性客やファミリー層、インバウンド客からの評価は非常に高くなっています。
SNS時代において「においが付かない焼肉屋」は、来店動機としても強い訴求力を持ちます。
もちろん、導入コストやメンテナンス費用といった課題はありますが、回転率の向上や客層拡大、クレーム防止といった効果を考えると、十分に回収可能と考えられます。
結論として、無煙ロースターは単なる設備ではなく、焼肉屋の集客力と経営安定性を支える重要なインフラであり、現代の焼肉店においては欠かせない存在になっているといえるでしょう。
無煙ロースターは何を基準に選べばいい?
無煙ロースターを選ぶ際は、価格や見た目だけで判断すると失敗しがちです。
家庭用・業務用を問わず、快適性やランニングコスト、集客力にも直結するため、明確な基準を持つことが重要です。
ここでは、特に重視したいポイントについて紹介していきます。
主に以下のことがあげられます。
煙・ニオイを抑える集煙性能
無煙ロースター選びで、もっとも重要なのが集煙性能です。肉から落ちた脂が高温で燃えると煙やニオイが発生するため、脂を素早く冷却・回収できる構造が必要不可欠です。
具体的には、強力な吸引ファンを備えたものや、水トレイ・油受けを組み合わせたタイプが効果的です。
特に飲食店では、煙が残るとクレームや換気基準違反につながるため、「無煙」と表記されていても実際の排煙方式や吸引力は必ず確認すべきポイントです。
火力と焼き上がりの安定性
次に、重要なのが火力性能です。火力が弱いと焼き時間が長くなり、肉の旨味が逃げたり、回転率が下がったりします。
業務用では特に、強火でも焼きムラが出にくく、安定して加熱できるかが重要です。
ガス式は高火力で焼肉本来の香ばしさを出しやすく、電気式は温度管理がしやすいという特徴があります。
用途や提供スタイルに合わせて選ぶことで、料理の品質と満足度が大きく変わります。
清掃性・耐久性とコストバランス
最後に、見落とされがちなのが、清掃のしやすさと耐久性です。分解して洗える構造か、部品交換が容易かどうかで、日々の負担は大きく変わります。
特に業務用では、メンテナンス性の悪さが人件費や故障リスクの増加につながります。
初期費用だけでなく、電気代・ガス代・修理費といったランニングコストまで含めて比較することが、長く使える無煙ロースター選びの決め手となるでしょう。
おすすめロースターをご紹介!

業務用無煙ロースターは、焼肉店・居酒屋・バーベキュー業態において、煙やニオイを抑え、快適で安全な調理環境を実現する重要機器です。
特に、無ダクト(ノンダクト)タイプは、排煙設備が整いにくい物件でも導入しやすく、ランニングコストの削減にも繋がります。
ここでは、信頼性と性能で選んだおすすめ業務用モデルについて紹介していきます。
主に以下のロースターがあげられます。
業務用 電気無煙式グリドルテーブル EGT-9-SL9
幅1300mmと大きな調理面を持つ電気式無煙ロースターです。焼肉だけでなくステーキや、鉄板料理にも対応できる万能モデルで、大規模店舗や回転率重視の店舗に最適です。
また、排煙やニオイを抑えつつ、パワフルな熱源でスピーディな調理が可能です。
電気無煙式グリラーテーブル GKT-8-SL
焼鳥や鉄板焼きなど幅広い用途で使用可能で、耐久性が高くスタッフの負担を減らす設計が特徴です。
電気式なのでガス配管不要、設置もしやすいタイプです。
マルゼン 無煙ロースター ロストルタイプ フロア型 MYT
ロストル(焼き網)タイプの業務用無煙ロースターです。煙が出にくい構造で、焼肉・焼き魚・野菜など多用途に対応しています。
フロア型なので、厨房レイアウトに合わせやすく、焼き物中心の店舗におすすめです。
選ぶポイント
次に、選ぶ際のポイントについて紹介していきます。
主に以下のことがあげられます。
排煙方式(ダクト式 or ノンダクト)
ダクト設置が困難な物件では、ノンダクト電気式が強い味方です。消防法上の制約緩和や初期工事の簡便化につながります。
耐久性と掃除のしやすさ
業務用では、毎日の高頻度使用が前提のため、ステンレス製ボディや着脱可能な油受け皿など清掃性の高さも選定基準です。
熱源の種類
電気式は、ガス配管不要で設置性が良く、火力も安定しやすい一方、ガス式や遠赤外線タイプは、高火力や焼き色の出しやすさで料理の味に差が出ます。
店舗規模・メニュー
高回転レストランや、焼肉専門店では大型テーブルタイプ、小規模店舗や多用途店ではコンパクトモデルが使いやすいでしょう。
これらが、業務用として導入を検討したい無煙ロースターのおすすめ5選です。
設置環境や、提供メニューに応じて最適なモデルを選んでみてください。
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無煙ロースター

まとめ
今回は、無煙ロースターは何を基準に選べばいい?おすすめ商品もご紹介してきました。
無煙ロースターを選択する基準として、煙・ニオイを抑える集煙性能や火力と焼き上がりの安定性などがあげられます。
ぜひ、お店にあったサイズを導入して継続的なお店づくりを目指しましょう。
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